水戸市吉沢町にて2階建て木造住宅解体工事|LS 【建物解体・内装解体】
2020年 8月31日
長年敷地内で空家になっていた建物を解体して欲しいとのご依頼です。敷地内の部分的な解体は重機が進入できるルートがあれば問題なく施工可能です。もしルートが確保できない場合でも途中の障害物を撤去しても大丈夫でしたら問題ありません。
依頼者様には事前に建屋内の家財を仕分けしていただきました。また重機の進入ルートにある植栽や庭石は撤去しても大丈夫とのご了解もいただきました。
ある程度手作業で木造建屋を剥き出しにしていきます。ここから重機での解体となります。
重機で解体しながら木くずを積込んでいきます。余計はモノは取り除きながら解体作業を進めてまいります。
建屋が無くなったあとは基礎の解体作業へと入っていきます。この時点で滅失登記に必要な取壊し証明書の発行が可能です。早めにご連絡いただければスムーズに対処させていただきます。
そして整地完了です。今回は敷地内の解体ということで家主様には色々とご協力いただきありがとうございました。
電気ガスなどの公共設備から滅失登記のご相談まで建物解体に係ることであれば是非お気軽にご相談ください。