牛久市にて狭小2階建て住宅解体|LS 【建物解体・内装解体】
2022年 11月 1日
今回はこちらの住宅解体をご紹介していきます。
割と寄り目に撮影しても画角に収まってしまうほど、とても敷地の狭い住宅となっております。
まずはバールや電動工具を使って、内装解体を進めながら重機が配置できるスペースの確保していきます。
経過写真その1となります。
小型重機を配置できるスペースの確保が出来ましたので、ここから一気にペースが上がっていきます。
経過写真その2となります。
やはり重機が入ると作業ペースが速まりますね。ただ現場の広さが変わるわけではないので、周辺住宅には十分注意して作業を進めていきます...。
完了写真となります。
敷地の狭さが、建物がなくなるとより強調されます。
ランドサービスではこのような狭小住宅解体も常時承っておりますので、お気軽にお問い合わせください。